May 22, 2012

父の十三回忌

父は死ぬまでとがったひとで
いつも怒ってばかりいて
何かにつけ手をあげて
しかもインテリ

星一徹がメガネかけたみたいなの

ありがとうなんて
ただの一度も言ったことが無くて
喜ばせようとしようものなら
家族みんなが哀しい思いをして
何がそんなにそうさせるのか
ずっと謎だった

その父の本当に最期のことばが
「ありがとう」

ドラマかよ!

悲しい涙じゃなくて
悔しさで一杯だった

一回くらいお酒でも呑みながら
へーお父さんも大変だったんだねー
とか言いながら
水に流したかったっての

まぁ十二年も過ぎたし今の私なら
ちょっとは理解してあげるケド
と手を合わせて
小さいビールを供えてきた

新幹線に乗って実家に帰って
家族以外には誰にも会わず
どこにも寄らなかった
たまにはいいよね


May 17, 2012

5月

風邪ひいて、治って
遊んで、仕事して、社宅の草むしりして
ってしていたら5月も終わり

小説新潮 5月号
「神様が降りてくる」白川道
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潮 6月号
「幸福力」海原純子
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そういえばかつて
超ド級のスランプだったときに
カラーの仕事がしたいなーと思いつつ
お声がかかるのはモノクロばかり

でも、売り込みもしてないのに有難いお話なので
一生懸命に時間をかけてちゃんと考えて
まじめに丁寧に取り組みました

そしたら後に、それが功を奏して
黒の使い方が上手だね
と言っていただけるようになりました

なんでも一生懸命やってると
お天道様はみてるんだよってお話

あらキレイ!


April 21, 2012

名古屋の印象

名古屋の印象
さっそく街に繰り出し
大阪出身で名古屋在住十年以上のかたと
お話の機会があり
「大阪で暮らした時はウワサどおり親切だったけど
名古屋もまた違う感じの親切ですねー」
という話しをしたら
「大阪のひとは親切の間口が広い。
名古屋のひとは間口はさほど広くないけど
奥行きが深い印象ですよねー」と

まさにピッタリの表現!

控え目で静かに温かくて
話しているうちに昔から知り合いだったような
気がしてきます
どこで誰と話してもそういう印象なので
知らない場所で話すのがこわくないです

さて
そろそろご近所さんとの交流が
始まるようです
ひとクラス分くらいの人数の
同じ会社の転勤族のそれぞれの暮らし

ENJOYしますぜ!


April 12, 2012

最近の挿絵

最近の挿絵の仕事です

新潮社小説新潮4月号
特集が尾崎豊NOTESです
白川 道 著 「神様が降りてくる」

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UPをさぼっていましたが
4月号で、すでに24話目なので
並べると壮観!
とか言って1つ1つUPするのがめんどk(略)
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すみません……
資料等で必要なかたは直接ご連絡ください


潮出版潮 2012年 05月号
新連載が始まりました
海原純子 著 エッセイ「幸福力」

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毎月、幸福について考えられる幸福!


名古屋大学理学部 
大学院理学研究科広報誌
「理フィロソフィア」理のエッセイ

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これをお受けしたときは
私が名古屋にくるとは思っていませんでしたが
仕上がったときには名古屋市民でした

世の中全部「ご縁」ですね
しみじみ
ありがとうございます


April 02, 2012

ネットOKです

無事ネット繋がりました

作業立ち会いだったので
てっきり設定して頂けるのかと思いきや
「それは出来ないのゴメンね」
と言ってそそくさ帰られ
トホホと半泣きで設定していたら
「手伝ってあげられなくてゴメンね」
と電話がきました
ありがとう おじさん
ひとりで出来たよ

ふらっと入った焼き鳥バーで
玉ひもごはんが絶品だったり
カフェで朝のコーヒー頼んだら
トーストとゆで卵がついてきたり
町の人が明るくて朗らかだったり

なんだか名古屋も
素晴らしい予感です


March 30, 2012

引越し作業中

てんやわんやの末
本日 埼玉を出発
明日 名古屋で搬入です

メールは4月2日から復旧の予定ですが
それまでも携帯に転送されていますので
お電話番号など記載いただければ
こちらから折り返します

新住所などのご連絡も
間に合っておりません
追ってご連絡させて頂きますので
刷り上がりの発送はお待ち頂けますと
大変有り難いです

毎度「飛ぶ鳥あとはグダグタ」で
まことに恐れ入ります
どうぞよろしくお願いいたします


March 26, 2012

Special Thanks to SHO-TA!

前回をふまえて
高校のバレー部の"大"同窓会

私はマネージャーだったので
三十人以上の男子たちと
卒業以来お会いする先生

みんなでゲラゲラ笑いながら
あの頃のあれこれや今のあれこれ

今の私たちの年頃だった先生の
当時の思惑
今になって溢れる感謝

シャイで遠慮がちだった高校生も
お世辞だって上手に言える
ゆかいな大人たちになっていて
先生は兄さんみたいに気さくだった

たとえ平凡でも幸せであることは
決して簡単ではない今日で
みんな元気で笑えて嬉しい

あの日の体育館にいるような
あっと言う間の数時間
またそれぞれゆっくり話したい

いつか会いたいと思っていても
実現できたことは凄い
ずっと思いを繋ぎ続けてくれていた
川原祥太氏のおかげです
ありがとう!

みんなまたねぇ!


March 05, 2012

名古屋に転勤

夫の転勤にて
四月から名古屋に決定しました

相変わらず現時点では
住む家も決まっていないのですが
来月の今ごろは名古屋市民です

知人もなければ土地勘もないですが
美味しいものがたくさんあることは
存じております
大丈夫やっていけます

これから引越し準備が平行して参ります
各方面ご迷惑をおかけしないよう
努めてまいる所存ではございますが
何とぞよろしくお願い申し上げます


March 02, 2012

再会

受験シーズンに不謹慎ですが

私は希望高校にまさかの全敗で
やむを得ず通うことになった
全然行きたくもなかった高校で
アタシは違うわ!と
しょーもない虚勢を張っておりまして

しかし全敗の現実を知ったおかげで
ガムシャラに将来に向かい
その延長で今に至るので
あの頃の刺々しい自分は
いま広げている葉の種だったことにして
土に埋めた気でおりました…

それが36歳にきてまさかの
すべてを精算する機会かのような
再会につぐ再会

しかもそのおかげで
会えてよかったと思える仲間に
行きたくもなかった高校で
たくさん会えていたという事実

こりゃ事件です

道はそれぞれ違っても
思い出を共有していることが
こんな絆を生むのかと

思い出も仲間も
より大切なものに変化した

みんな大人になったんだね

人生ころぶのは怖いし辛いけど
長い年月過ごしてみないと
答えはわからないね
私は派手にころんで正解だった

違うかたちで、大人同士で
続いていけたら素晴らしい

かっこいい爺さんたちと
ゲラゲラ笑ったり泣いたりしたい

みんな長生きしてよね!
そして幸せでありますように
次の再会を楽しみに


February 15, 2012

ビストロリサチン

ビストロリサチン
バレンタインのサプライズも
ネタに尽きてきたので
なんでも好きなものをつくるよ!
と言ったら
「レストランみたいなビーフシチュー」
というので
朝から煮込んだシチューに
フェットチーネとグラッセと
マッシュポテトを添えて
サーモンサラダに
蕪とセロリのポタージュ

いつか友と食べた一皿に
マッシュポテトが添えられていて
シチューソースと合わせると
パンに乗せても美味

蕪とセロリのポタージュには
ローズペパーをアクセント

どうやら、これでまたしばらくは
私のカブも安泰のもよう
ククク

また味のパトロールへ行かなくちゃ


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