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September 03, 2004

今朝のできごと

我が家の朝はわりと早いほうで
主人を6時半ごろ送り出し、朝ごはんを食べて
八時には洗濯も終わっている。

これを書いているいま、ちょうどその時間なのだけど
「ピンポーン」とチャイムが鳴ってだれかやってきた。

宅急便はいつも、8時50分にくるのでちょっと早い。

我が家のインターホンはチャイムだけなので
ドアごしにさぐりを入れなければならない。

引っ越してきたばかりのとき一度、キリスト教の二人組みに
ドアを開けてしまい、なんだか愉快なことになってしまった。

「どちらさまですか?」
話だした今日のひとは女性で、力のない話ぶり。

「身障者がひとつひとつ袋詰めした、くつしたやハンカチです。
寄付になりますので、買ってくださいませんか?」

・・・・・こういうのって、どうなのかしら。

もしホントにそうなら、寄付になるのなら
買ってあげたいと思うのです。でもでもどうなの??
ほんと?ほんとにほんと??こんな朝から?ぬ~。。。

なんとなくドアを開けるのは、やっぱりこわかったので
お断りすると、よりいっそう力ない声で挨拶をし、帰っていった。

なんかちょっとせつなかった。

うちの周りには、ちいさいアパートも数件あるのだけど
窓のそとから、チャイムの音とその女性の声が何度か聞こえた。

「朝の忙しい時間にカンベンしてくれっ」

そんな声が聞こえてから、女性の声は聞こえなくなった。

朝からせつないなー。
ちょっと違ったカタチでなんとかならないのかな。



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