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March 18, 2005

お別れ

以前にお見舞いにうかがった近所の奥様が
一昨日の朝、急逝された

一日ふり続いたあたたかい雨が、お通夜に向かう途中にパタリとやみ
会場には入りきれない人であふれていた

長い入院生活を献身的に支えてきた仲のいい旦那さまが
はじめてやつれた姿をみせ、小さく消え入りそうになっていた


前日まで、旦那さまと元気に野球観戦されて
次の日の突然の入院が、永遠の旅につながるとは
誰にも予想できない

こんなに幸せそうな家族は、あまり見たことがないほどだったのに
人の運命とは本当に皮肉なものだ

いつ何があっても後悔のないように暮らすのは
平凡に幸せな暮らしの中ではなかなかピンとこないけれど
人の死に向き合うと痛感する

もっと話したかったな


葬儀のとりおこなわれる今日、とてもきれいな青空です

御冥福をお祈りいたします

ご家族も奥様を胸に、強く生きていかれるよう願ってやみません


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