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July 19, 2007

生きること

夕べ「余命一ヶ月の花嫁」 っていう番組を見ました

7年前、私の父もがんで余命三ヶ月の告知をされましたが
本人に告知することはしなかったので
周りの人たちの気持ちが、手に取るようでした

痛くて苦しがっても、決して弱音を吐かず
でも体はどんどん弱く小さくなってゆく人に
毎日ウソを突き通し、笑顔で接し続けるのは
弱音を吐いて甘えられるより、ずっとつらいことなのですが
ある意味究極な時間ゆえに、そこでしか感じることのできない
幸せや、強さや、メッセージがあります

生きるって奇跡  

私も父が亡くなってしばらく
病院という空間すらも、つらくてしかたなかったけど
生きてれば、その辛さは「経験」に変わって
また笑顔で明日を迎えることができるのです

今日感じた「ありがとう」は、今日のうちに伝えよう


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