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coyote(スイッチ・パブリッシング)6月号より 新しい連載がスタートしました 第一回目の今回は、カラーで4点描いています
「決して裕福ではなく、どこか社会と折り合いがつかない人々の物語を 数多く残したバーナード・マラッド。 長年の愛読者である柴田元幸による翻訳で読む、新シリーズの第一回は、 哀しくも美しい父子の物語。」(本誌引用)
お仕事を頂いて初めて読ませていただきましたが 哀しくも美しい世界観がとても好きです 好きで描いているかんじも伝わるかもです よろしければ書店でどうぞ
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