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夫を差し置いて 晩秋の京都に一泊 そして滋賀
かわらない風景や、かわらない手仕事 都っぽいお料理と京野菜の凛々しさ
心の拠り所を模索する人々と 一切迷いのない画家の技
様々なコントラスト
何を選択するにしてもいろいろあるうえに 実は表裏一体だったりもするけれど 自分が何をしたかよりも 誰と出会ったか、なのかもしれないなー 私は幸運だ
雅もいいけど侘寂もね 心地よくオトナ旅
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