今月の挿絵
小説新潮 12月号 発売中
「神様が降りてくる」 白川 道/著
舞台は沖縄へ
すっかり太陽が低くなって
部屋に差し込む光も影も
とてもきれい
小説すばる 12月号は
「小説すばる新人賞」特大号
第23回新人賞 受賞作
「国道沿いのファミレス」畑野智美/著
挿絵を担当しました
小説のほか選評やインタビューなど
様々な切り口からの貴重な意見
夢や目標、そして今後の継続力
異業種であれど同年代としても
興味深い内容でした
ともあれ輝かしいスタート!
畑野さん 受賞おめでとうございます
あとひといきで一段落
のところで
今度はパソコンが故障
気持ちでなんとかならない
これが一番厄介
出張修理と電話サポート
その隙間に絵を描いて
友に無理な協力をお願いしたり
身も細る想い(想いだけ)
周りが全力で動いて下さったおかげで
パソコン環境は故障前より善くなり
仕事も滞りなくクリア
フリーランスだけど
独りぼっちじゃなかった!
身に染みて感謝
色々あったすべてを
そつなくこなした!
つもりでいたらこの有様
注文 間違えてごめんなさい
パステルエメラルド
しばらくこの色でやってみようかと
一瞬考えたけど
たぶん一生パステルエメラルド
本当にごめんなさい